最終のブログ

クリフトン・ナイトさん： 　難しかった！でも折角で終了できました。３０分ぐらいも掛かった。終わりの迷路は何回も繰り返したので、その船は少なくてもいいよ。この船は遅くて最低だった：

　ある時、船の所でレバーに行けなかったのだから迷路から出るかどうか知らなかったんだ。でもやり返して出来た。迷路のラストボスも楽しかったけど、そのアニメーションでロボットが動けてもプレーヤーは動けない、ちょっと面倒くさかった。でもゲイムはだいたい楽しかったよ。バグについて、ロケとに「そういえば、今はだめだ」と選ぶならそこから続けない。オルドは「使う理由がなさそう」と言ってもロケとは「テレポーターをつかってください」という。

ジェイン・クイルさん：
　結構クリエーティブなゲームですね。RPGMakerでテキストゲームを作るのはいい考えです。それで、妖怪の古い画像がよく使われるの。僕はゲームからこの妖怪のことをよく教えてもらえました。向上にしたければ、もっと音楽を付け加えたらいいと思う。曲は繰り返さないで他の曲に続くなら一段と面白くなるの。３回やって、エンディングは３つも見つかった。それは全てかもしれない。でも他のエンディングがあれば知りたい

ハービーさん：
　凄くできたね。キャラクター一杯で、会談でいろんな選択が選べて、４つミニゲームもあって、地図も詳しく作ったそうです。何時間掛かったか見当できない。選んだ曲も良かっただと思う。確かに向上できることがあるけど、この小さな期間でより良いゲームを作るのは辛いことだ。

　バグと言えば、一つしか見えなかった。もう一回やっているとき、お母さんに会談しないで家を出て街に行った。そうすれば、紙袋を被らないでゲームが続ける。でもキャラクターは弱くてヒソに死んじゃった。（攻撃のスプライトもない）

サンダーソンさん：
　なぜ皆は関西弁で話すのや？分からへんわ。（笑）
　１日はよく出来たね。本当のJRPGみたいだった。テキスト一杯で、展開も面白そうだった。最初の森に入って、何時ものように僕はJRPGの攻撃が嫌いで獣から逃げ出した。そうすれば、赤いキノコが手に入れて帰られた。それは良かった。でも２日はどこに行ったらいいか分からなかった。この街まで行ったんだけど、どう進もうかわからない。：

サトクリフさん：
　流石よく出来ましたね。そして、結構会談を付け加えたね。でもエンドクレジットでサトクリフさんは歌ってすごいよ！それは最高だった！感動しました。カラオケの歌も歌って欲しかったけど、歌えなければしょうがない。
　それ以外、急須の字はこのゲームで初めて見た。２つ目の感じは見たことない。調べて薬缶と同意味だけど本脈で意味が僕によく通じなかったんだ。覚えろう。でも、時々意味が通じない言葉を読んだ。「茶胴部」など言葉です。これは茶道部かもしれない。でもこのような言葉を直したら良いです。ひょっとしたら僕は微妙な意味が分からなかったら、すみませんでした。
　バグについて、もし家から出て、すぐに返すなら、もう一度寝なかったら家から出ることが出来ない。しかし、夢で先生に答えても先生は動かなくて、それから進めない。その場合、ゲームは最初からしなければ終了できない。

コリーさん：
　このような難しいゲームが好きです。僕の海幸彦と山幸彦のゲームから影響を受けたか知らないですが、そうしたら良かった。階段によって難しくなるのはいい考えだと思う、でも家に出るレベルは無理だったと思う。あるいは難しく過ぎる。ここまで過ぎられなかった：
　それでもこんなげーむは結構好きのだからこのゲームが好きよ。でも多分もっとバランスしたらいいだろう。

　今学期は面白かったです
（笑）
　先生が何回その文を読んだか知りたい。
　このようなコースは結構ユニークなコースなんです。いい経験になりますた。このコース以外、文を書いたり間違いを直した返事を受けたりする機会があまりないです。それでこのコースが取れた良かったです。
　僕の成功といえば、多分、日本語で冗談するのは向上した。言うまでもなく、僕にとって冗談するのは大切ですので、日本語で可笑しいものが表せなければならない。挑戦と障害が沢山あったけど、中々超えた。期末の課題のために、もっと時間を掛けてもっと良くなりたかった。これでも大丈夫。もしかしたら夏休みでこのゲームに返す。
　新しいゲームを作ったらDDRのようなゲームを作ろうね！♪ ( ◜◡‾) ♪